中学受験 塾 関西

 

中学受験 塾 関西:

関西の中学受験塾
大阪、京都、奈良、兵庫(神戸)で
大手進学塾の合格実績、
各塾の特徴 徹底比較!

 

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(↓ これが 日能研の会員サイトで表示される成績表の一です)
chugakujyuken.jpg

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アップしなかったし、だから 合格もできていない、というのが 正直な気持ちです。」

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■ ■ ■ ■ ■

中学受験 塾 関西:
大阪、京都、奈良、兵庫(神戸)で
大手進学塾の合格実績、各塾の特徴 徹底比較!

中学受験塾の選択には、中小から大手進学塾まで様々あります。
入試までの学習カリキュラムが充実しており、有名難関校への合格実績が高い中学受験塾に当然 人気は集中
します。
しかし、その合格実績から見る中学受験塾選びの候補は、首都圏 と 関西では、大きく異なります。
首都圏で強い塾も、関西では 関西にまで 校舎の展開が出来ていない塾が多いのです。

首都圏では、最難関の開成中学を始め、男女の御三家と言われる 最上位の難関校に 最も多く合格者
を出しているのは SAPIX(サピックス)ですが、SAPIXは 首都圏(一都三県)に集中して校舎があり、
後は 関西に わずかに展開しているのみで、首都圏限定の中学受験塾と言えます。

首都圏のSAPIXのような 位置づけで、最難難関校の灘中学を始め、他の関西の各都道府県の上位
難関校で まんべんなく1位の合格実績を得ている 関西のSAPIXにあたる塾が、「浜学園」です。
他にも 関西の1強となっている進学校の灘高校への塾別の合格者数の人数から、中学受験塾別の順位を見てみると

①位. 浜学園 83人          
②位. 日能研 66人          
③位. 希学園 45人          
④位. 馬渕教室 35人          
⑤位. 能開センター 15人          

の順位となっており、首都圏で4大進学塾と言われている
・ SAPIX(サピックス)
・ 日能研
・ 四谷大塚
・ 早稲田アカデミー
の中で、関西でも合格実績を上げているのは 日能研 だけで、他は 全く上位に入らない、という状況
です。

また、以下に灘中学以外の関西各府県の難関校の塾別の合格者実績数を載せます。
ぜひ参考にしてください。

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2016年春入試、 塾別合格者実績 (各塾の発表数を引用)

    定員 浜学園 日能研 希学園 馬渕教室 能開センター 成基学園  
大阪府 大阪星光 190 84 33   64 77 3  
  四天王寺 265 106 69 45 80 76 5  
  清風南海 230 133 52   100 207    
  高槻 245 176 77   90 36 48  
  清風 360 239 144   111 209 3  
  明星 260 146 113   128 55 5  
  金蘭千里 180 128 72   53 17 8  
  同志社香里 240 71 70   102 26 22  
    定員 浜学園 日能研 希学園 馬渕教室 能開センター 成基学園  
京都府 洛南高付属 240 113 52 56 33 9 35  
  洛星 225 64 38 21 80 10 72  
  同志社 288 21 43   41 6 58  
  同志社女子 240 36 66   64 10 108  
  京都女子 180 64 49   58 25 111  
  立命館 120 28 60   42 11 110  
    定員 浜学園 日能研 希学園 馬渕教室 能開センター 成基学園  
奈良県 東大寺 176 100 43 34 102 58 6  
  西大和 220 207 96 71 141 103 3  
  帝塚山 300 212 130   238 195 71  
    定員 浜学園 日能研 希学園 馬渕教室 能開センター 成基学園  
兵庫県 180 83 66 45 35 15    
  甲陽 200 81 41 24 20 1 1  
  神戸女学院 135 53 39 20 9 3 2  
  須磨学園 120 135 104 27 42 4 1  
  六甲 185 74 69 15 32 5    
  関西学院 140 40 37   16 1 4  
  神戸海星 120 51 37   12 1 2  
  白陵 175 63 91   10      
  神戸大附 80 51 60   12 1    
  滝川第二 120 54 106   22      

これを、各府県の最難関校の合格者に注目して、各府県に強い塾はどこか、簡易的にまとめると、
このようになります。

灘中学の合格者数の多い上位塾の関西各府県での最難関校の合格者数 順位

灘中学   大阪府 兵庫県 京都府 奈良県    
合格者数   大阪星光学院中学 灘中学、六甲中学 洛南高付属中学 東大寺学園中学    
  四天王寺中学 神戸女学院中学 洛星中学 西大和学園中学    
①位. 浜学園 ①位 ①位 ①位 ①位    
②位. 日能研   ②位 ③位      
③位. 希学園   ③位        
④位. 馬渕教室 ②位   ②位 ②位    
⑤位. 能開センター ③位     ③位    

これは、各塾が どの府県で教室数を多く展開しているか、つまり どの府県で積極的に注力して その
府県の難関校対策も充実させて取り組んでいるかに、相関がありますので、現時点での各塾の教室数
を下に載せます。

灘中学の合格者数の多い上位塾の関西各府県などの教室数

    大阪府 兵庫県 京都府 奈良県 首都圏 他地域  
①位. 浜学園 12 13 2 2 0 6  
②位. 日能研 9 10 2 0 91 31  
③位. 希学園 7 3 1 1 5 0  
④位. 馬渕教室 12 9 6 4 0 0  
⑤位. 能開センター 22 1 1 8 0 64  
  成基学園 2 1 13     10  

上記の各塾とも、ほとんどは 関西の中心である大阪府に教室数が最も多く、次いで灘中学がある兵庫県
に教室数が多くなっていて、能開センター だけは、兵庫県には教室数は少なく、2番目に多いのは奈良
県のため、奈良県で 難関校の合格実績が上位になっています。
京都府の合格実績に強い成基学園のみ、京都府、次いで 滋賀県に教室数が多く、この2府県に注力
した展開をしています。

つまり、本気で 灘中学の合格実績の上位校になろうと、激戦区の大阪府・兵庫県に教室を多く開き、
他塾と争い、実績を出しているのが、灘中学の合格実績上位4位までの
浜学園、日能研、希学園、馬渕教室 です。
能開センターは、関西では 大阪府、奈良県の難関校で 合格実績を出して、その府県での地位を固め
ようとし、特に大阪で実績を出しています。
成基学園は 他塾に強みがある 大阪府、兵庫県、奈良県 への展開は控え、京都府、滋賀県で実績を
守るニッチ戦略を維持しています。

では、灘中学の合格者数 上位4塾の特徴について、順に詳しく説明します。
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中学受験塾 関西の候補
浜学園 の特徴、長所・短所

【参考:中学受験塾 浜学園の関西での教室数:21】
【関西の中学受験塾 浜学園 の公式HPへのリンク】こちらをクリック

灘中学、西大和学園中学、東大寺学園中学、洛南高等学校附属中学、大阪星光学院中学、
甲陽学院中学、六甲中学、神戸女学院中学、など 関西の偏差値が高い難関中学 以上8校の内、
東大寺学園中学のみ、馬渕教室 に若干下回り、首位争いを分ける形になっていますが、他 7校につい
ては、他塾を退けて 全て合格者数1位と、まぎれもなく 関西では 最も難関中学の合格実績のある名門
進学塾です。

上の表を見ても、関西各府県にまんべんなく多く 教室数はあり、関西最大手として塾展開していますし、
かつ 灘中学合格実績1位を掲げて、もっとも優秀な生徒層を広い地域で獲得し、その厳しいカリキュラム
で優秀層の生徒にターゲットを合わせた指導をしているため、各府県の難関校の合格順位も、どの府県
でも1位獲得、という実績だけ見れば、関西でNo.1の塾であることは間違い位ありません。

それでは 関西で中学受験を成功させたかったら、浜学園を選ぶことが正解、と言えるでしょうか?
これは、「首都圏では SAPIX(サピックス)を選ぶことが正解か?」 と ほぼ同義の質問と同じです。

首都圏において、本気で 開成中学 や、男女の御三家 などの最難関中学を目指せる圏内の学力が
ある生徒にとっては、勉強はハードでも、SAPIXを選ぶことが、合格可能性を上げるためには、正解
といえるでしょうが、そこまでではない中堅校~上位校の合格を目指したい生徒にとっては、最難関校
狙いのカリキュラムや難易度の高すぎる問題への対策や、宿題等の勉強量について行けず、また その
学習方針に 成果の出ないことも加わり、モチベーションもそがれ、ますます 成績は伸びず、しかし、その
ような中堅レベルの学力の生徒には、塾側のフォローは あまり期待できないのが、SAPIXの欠点でした。

浜学園も、まさにそれの関西版で、かなり似た同じ状況を 引き起こします。
おそらく 最難関の学校の合格実績をたたき出す塾は、地位を問わず、これと同じことが起きますし、これ
は中学受験の進学塾に限らず、競争・能力社会において、中学、高校、企業 においても、同じことが
起きると言えます。

より 高く上を目指す学校や企業は、優秀な生徒や 社員が集中し、その優秀層によって、学校や企業
全体としては 優れた成果が出ますが、中間や、特に下の方の層は、上位のレベルにターゲットが合わ
されたカリキュラムや 期待される成果には及ばず、落ちこぼれ、転塾や転職を 余儀なくされる、という
ことです。

あなたのお子様の学力が、その高いレベルに及んでいないのでは、と懸念されるのであれば、この塾は
避けるべきです。首都圏でも そのようなレベルに無い生徒でも、落ちこぼれ感を強く感じなくてすむ、モチ
ベーションを保ちやすい塾として 日能研 などをお勧めしたように、関西でも日能研などの塾を お勧めし
ます。 日能研より ハードではありますが、馬渕教室も 検討に値する伸びている塾です。

両塾とも、特に 日能研は 灘中学の合格実績数も2位と十分実績を出しているので、日能研の中で
灘中学の合格を狙う、というのも 優秀な生徒であれば、重要な選択肢です。

しかし浜学園は、首都圏のSAPIXよりは、上位2割以外は、本音では相手をしない、サポートをしない
塾かというと、そこは 少し違い、SAPIXにはないサポートを取り入れています。

授業の前後に質問を受けたり、居残りで指導をしてくれる 雰囲気、仕組みが SAPIX以上にあります。
全体的に関西の進学塾は、関東の進学塾と違い、授業が終わっても「居残りサポート」として、復習や
宿題をやるために 塾に残って勉強できる 環境を用意し、生徒も 強制でもないのに、多くの生徒が残っ
て、勉強をし、分からない箇所があったら 先生に質問する、という体制を作っています。午後10時くらい
まで塾で勉強してから帰る、という生徒は 特に珍しいものではありません。

そのため、関西の塾では、首都圏の塾より、塾代が総じて 高いです。これは このような「居残りサポート」
という 復習や宿題でわからない所の指導などに 講師が対応するため、講師のコストも増えるためです。
後に詳しく説明する 希学園などは、更に塾代が高く、6年では 一か月で10万円を超えることにもなります。

浜学園の「居残りサポート」の話に戻りますが、そのように塾で残って 勉強時間を割いているにもかかわ
らず、成績が上位半分より下位の成績の生徒になると、カリキュラムの進度も早く、宿題量も多い状況
を消化できず、質問しようという段階まで学習が進まず、その個別対応の仕組みを 上手く活用できない
ケースの生徒も ある割合 生じてしまいます。

非常に多い学習内容、大量に出る宿題、これをこなす、という復習主義のサイクルに乗り遅れる 中堅
以下の生徒は、カリキュラムに 常において行かれる状況になり、ただ 宿題をこなそうと努力することに
追われ、結局 クラス替えで 上位クラスへのクラスアップまど、全くできない、となる事態になります。

この消化不良の状態を、親心としては ただ見過ごすわけにはいかず、おそらく 何らかのサポートや
分からない所の指導をしたくなり、結局 親の負担が大きくなる塾です。しかし、それでも 本質は お子様の
学力レベルと 浜学園の指導の進め方・難易度のミスマッチによるものですから、溝は なかなか埋まらず、
その結果、浜学園以外の 日能研や馬渕教室に行った方が、中堅レベルの生徒にはあっていて、受験
結果も その方がよかった、となる可能性が高く、それに気づいた頃、転塾を真剣に考え、結果 限られた
時間での勝負となる中学受験で 結果大きく時間をロスし、損してしまう、という事態になります。

まとめると、偏差値50~60程度の中堅~上位校に合格できればいい、と思っているような家庭には向
かない。男女とも、上記したような灘中学を筆頭とした 偏差値60~70以上の各府県の最上位校の合格
実績数を伸ばしてくれる優秀層を伸ばすことが、塾の重点方針であり、それ以外の生徒、特に中堅~
それ以下の偏差値の生徒は、塾の売上安定のための 「お客様」である。

途中で それに気づき、転塾して、中学受験の方針に一貫性が出せず、後悔した、という方もいるので、
浜学園は、「灘中学も受験できれば かっこいいな」程度の気持ちの方は、安易に 流されて選択しては
いけない塾です。

【↑ 以上、中学受験塾:関西での候補、浜学園について】

中学受験塾 関西の候補
日能研(関西)の特徴、長所・短所

【参考:中学受験塾 日能研の関西での教室数:21】

【関西の中学受験塾 日能研 の公式HPへのリンク】こちらをクリック
日能研は中学受験専門で全国展開している大手進学塾です。
関西では灘中学の合格実績の高さから、浜学園の人気が高まっていますが、日能研が日本最大の中学
塾であることは変わりません。

生徒数が非常に多いため、最上位の難関校から中堅校、下位校に至るまで、数多くの合格者を出してい
ます。

そういう点では、成績上位の子に限らず、どんな子でも歓迎という雰囲気の、間口の広い塾です。
小学6年コースからの入塾も可能です。特に今は中堅校に強い塾として、安定した人気があります。

浜学園には、難関校の合格者数では劣りますが、日能研は それに次ぐ2位の合格実績を出しています。
有名進学塾で、それでも 成績別の上位クラスからは、有名中学の合格者も多く出ています。
ただし、こういう上位の成績を出している生徒は、小4から きっちりと入塾し、浜学園並みのハードで
確実な勉強を 積み上げている生徒が 大半です。

全体的にバランスが良い指導ですが、逆に言えば、何かに突出して優れている、という印象ではありません。
ただ この塾は、難関上位校にのみ目を向けているのでなく、中堅校志望のお子様にもしっかりと向き合う
姿勢のある塾で、結果 中堅校の志望者にも向いている塾です。

カリキュラムの進度は、他の大手進学塾よりも少し遅めで、4・5年生は基礎レベルを重視した構成になっ
ています。宿題は比較的少なく、同じ問題を何度もじっくりやらせる傾向があるので、4、5年のうちは
大きく落ちこぼれることはありません。

そして、日能研は6年生の一学期終了時点で、やっと受験範囲を一通り終え、他塾に追いつくカリキュラ
ムになっています。そのため、6年生の後半になると、急に追い込み学習になり、ハードになります。

また、日能研は 関東と 関西では、難関校対策のカリキュラムに違いがあります。

関西の日能研には、「灘特進コース(小4~小6)」という選抜制コースを用意して、合格者数を伸ばして
来ており、合格者数も 浜学園に次ぐ2位です。

関東の日能研には、このような特別コースはなく、開成など最難関校の合格実績に SAPIXなどに大きく
首都圏で水をあけられている原因になっています。この点は 関西では、灘中学対策に特化したコース
があるということで、関東との違いがあります。

しかし、日能研の合格者数2位には、少し注意が必要です。日能研は 首都圏に91校も教室がある全国
展開している塾で、首都圏の優秀層に 開成中学受験だけでなく、関西の雄である 灘中学の受験も、
ツアー化して勧め、結局は 首都圏在住者のため、開成や 首都圏の御三家に合格すれば、灘中学には
進学しないが、灘中学の合格者数には カウントされる、という方の数も 当然含まれます。ただし、この
人数は 限定的でしょうが、気になる方は 灘中学の合格者数、だけでなく 灘中学の進学者数や、自分が
検討している教室からの合格者数を、他塾の検討している教室の合格者数と比べて、検討するのも
方法です。

しかし、灘中学の合格実績数にそこまでこだわるのは、「灘特進コース」を本気で検討されている方で
よくて、他の方は 灘合格にターゲットの中心を置いて、そこに 特化している 浜学園や希学園を選び、
カリキュラムや宿題量に埋もれて 消化不良を起こすリスクがあるが、それでも 飛び込むか、
あるいは 日能研(灘特進コース以外)や 馬渕教室という 灘中学に特化していないが、中堅~上位校を
出来るだけ カリキュラムの消化不良や 小4、5の内に 潰れてしまうことを回避しながら 選択するか、
この辺りが 関西の塾選びの本質です。

後者の選択肢の場合は、日能研か 馬渕教室 か、悩まれると思いますが、馬渕教室のほうが、長期休暇
の講習でも カリキュラムは どんどん先に進むので、日能研(灘特進コース以外)よりは ハードです。
実際に 塾に行き、説明会を聞き、判断をすべきです。

また、6年講座(具体的には 小学5年の終わりの2月から始まる講座)で 受験範囲の一通りを勉強し、
偏差値50代くらいの学校を狙いたい、など 費用を抑えて中学受験にチャレンジさせてみたい、という
家庭には、この時期からの入塾も日能研は受け入れていますし、そういう家庭では、日能研は 有力な
選択肢になります。

また、他塾に比べて過去問への取り組み指導が遅いのも、この塾の特徴です。
いざ 入試直前期になったからといって、過去問指導を 一人一人するわけでもなく、過去問対策が遅い
ことを納得させる何かがあるわけではありません。過去問対策は 日能研のスケジュール感には あまり
期待できないと思っていて、自分で6年の夏頃から 取り組み始める、という方が得策ですし、安心して
受験の追い込み時期に入って行けます。

なお、浜学園では、塾の指導方針の本音が 有名難関校を 本気で志望している生徒に 特に手をかけて
伸ばしてくが、そうでない中堅校志望者には あまり熱を入れていない(という評価が多い)のに対し、日
能研は対応に 上位クラスとの格差が 少ない傾向があるので、浜学園についていけるか 不安なお子様
には お勧めです。

ただ、逆を言えば 上位クラスに 必至にくいこまなくても、それぞれのクラスで 自分のレベルにあった
指導をしてもらえる、という安心感が 居心地の良さとなり、成績アップへの貪欲さ薄める可能性がある
こともあります。

結局は お子様の 第一志望校に本気で合格したい、という気持ちが どこまで強いかが、成績アップできるか
どうかに かかっています。

【↑ 以上、中学受験塾:関西での候補、日能研について】

中学受験塾 関西の候補
馬渕教室 の特徴、長所・短所

【参考:中学受験塾 馬渕教室の関西での教室数:31】

【関西の中学受験塾 馬渕教室 の公式HPへのリンク】こちらをクリック

上の表を見ても、馬淵教室は、関西こそ 灘中学を始め ベスト3位ではないものの、他の3府県では
③位と僅差ながらも、いずれも浜学園に次ぐ 2位の 広く関西で合格実績を出している塾です。

かといって、浜学園や 特に 希学園のような 極端で がんじがらめの スパルタ教室、という感じではなく、
それでも 全国で実績のある日能研を上回る成果を出して、企業としても成長に勢いがあります。

灘中学を強く意識した 関東で言えば 開成を強く意識した 厳しい指導の校風のSAPIX のような浜学園、
希学園 を敬遠するご家庭では、日能研か 馬渕教室を選択するのが 順当かもしれません。
特に 最難関校ではなく、中堅~上位校を目指す生徒には、適していると思います。

その中で、馬渕教室が このように 実績を上げている理由は、ずばり バランスの良さです。

浜学園や 関東のSAPIXのように、難関校を目指す 厳しさやハードさもありながら、しかし 日能研や
関東の四谷大塚のような 教材・テキストも充実整備されている。この点では 関東の SAPIXのデメリット
のような しっかりと冊子化された テキストではなく、整然とした学習・整理を しにくい、という課題も克服し
ています。

このような総合力の高さが、実績を生んでいます。
つまり、
・灘中学という 関西の最難関校の合格には こだわらないが、
・希学園のような 高い学費を払うことなく、しかし 日能研(灘特進コース以外)よりは もう少し ハードな
カリキュラムに立ち向かう覚悟がある
そういう家庭の生徒が 集まり、灘中学のある関西以外の 3府県で、手堅い成果を出しているのです。

決して、楽をしているのに 結果が出ているわけではなく、ハードに勉強した生徒に結果が ついてきて、
そのハードの勉強を支えるバランスのいい教材や指導体制がある、ということです。

馬渕教室は、高校受験指導で 成果を出してきた塾ですが、現在では 中学受験の指導でも 評価が上が
り、実績を伸ばしてきた塾です。

実績を伸ばしてきた理由は、他の塾で評判の講師を採用し、その指導スキルを活用し、馬渕教室の
授業内容や教材の改定に活かし、質を改善してきたことにあります。

他塾から 引く抜く実例もあり、その方法に 批判的な評価もされることもありますが、それは 塾を利用する
側からすれば 関係なく、利用者としては 受けられる教育サービスの中身、合格実績を 評価すればよいと
思います。

特に 評価に値すると思えるのが、下記の目的別の教材の整備です。
授業用のテキスト、家庭学習用のドリル、暗記用の理科・社会の教材、など、しっかりとラインナップされ
ています。このことは 親が 子供の学習の内容を 細かくサポートしたり、家庭教師役をやったり、という
負担を小さくすることに つながっています。

クラス分けは、年間6回実施される馬渕公開模試の成績で分けられますが、日能研、浜学園、希学園の
ように、テストの成績順で座る席順を決める方式ではなく、生徒に 問題をじっくり考えさせる方法を取る
傾向があります。希学園とは かなり違う方針です。それでも5年、6年と学年が上がるにつれて、他塾
同様、宿題も増え、じっくり考えるだけでなく、かつ スピーディーに問題をこなす力も求められてきます。

また 塾では前回の単元を出題する「復習テスト」がされ、その出来の悪かった生徒は、居残り補習を
させて、一定の理解度になるまでは帰ることができない、という拘束時間が長くなり指導体制が取られ
ています。拘束時間が 授業後も長くあることは 他の関西の塾でもある傾向ですが、馬渕教室では、
理解度の低い、消化不良が蓄積する生徒を、できるだけ少なくしようとする方針から 行われていますし、
評判の悪い取り組みではありません。

また 夏休み、春休み などの長期休暇時の講習で、関西の他の大手塾は 復習を中心に講座を行いま
すが、馬渕教室では、関東のSAPIXだけがそうしているのと同じように、カリキュラムが新しい範囲に
進んでいきます。従って、長期休暇時に、過去に作ってしまった苦手の単元を 復習して取り戻そう、
という方法がとれません。だからこそ、日々 居残りをさせても、消化不良を抑えようと させています。
塾の面倒見はいいですが、その分 全力でついて行く気力も 必要です。

6年生になると、他塾同様 志望校別特訓もあり、灘中学専門のクラスもあります。しかし この塾は 灘中学
のみに特化しているわけではなく、各府県の様々な難関校志望者向けに、コースを用意しています。

この対策講座も 志望校対策講座が 全体的に弱い日能研よりは 充実しており、この辺りが、日能研より
関西で 難関校の合格実績が上回っている傾向にも 反映していると思われます。

馬渕教室の特徴には、保護者と塾との接点が多いことも上げられます。保護者会、個別面談 少なくとも
念に3回ずつはあり、親は 子供の学習状況を 塾を通して知る機会を持てます。塾の指導方針や子供
の状況を 塾から聞いて知りたい、という親御さんには 満足を得やすい対応がされます。

【↑ 以上、中学受験塾:関西での候補、馬渕教室について】

中学受験塾 関西の候補
希学園 の特徴、長所・短所

【参考:中学受験塾 希学園の関西での教室数:12】
【関西の中学受験塾 希学園 の公式HPへのリンク】こちらをクリック

1992年に 関西の大手進学塾である浜学園から分裂し、発足した 灘中学を中心とした難関校の合格を
目指す「スーパーエリート塾」という位置づけを掲げている塾です。

分裂当初、浜学園の多くのトップクラスの講師達が、希学園に移り、灘中学への合格実績も関西の塾の
中で1位の地位を獲得していたため、非常に注目され、勢いがありました。

その分 塾代も非常に高く、6年生は 1月10万円以上の生徒さんも、受講カリキュラムによってはいます。

しかし、その後 エースだった有名講師が 希学園から 他塾に引き抜かれて移ったり、希学園が首都圏
にも教室を展開し、その分 関西への注力が鈍り、その中で 約10年前に、浜学園に灘中学の合格者数
1位の座を奪われからは、以前ほど「スーパーエリート塾」の名をほしいままにする、という合格実績の
状況ではありません。

それでも 生徒人数の割には、灘中学をはじめとした難関校の合格者数が多く、つまり 受験者数に対
する合格率は、高いものがあります。

それを支えているのは、かつて トップクラスの講師陣で 受験生の人気を確保した講師力、授業力と考え、
塾講師の授業レベルのチェック、生徒の授業内容に対するアンケートなど、私立進学高校の学校運営
のように、授業の質を高める努力をしています。

更に「チューター」という生徒一人一人 個別に勉強方法の指導をし、相談を受ける講師を設定し、キメ
細かい受験指導を指向しています。
このような指導体制もあって、希学園では、生徒は 先生が「宿題を絶対にやるように」という教えを忠実
に守ろうと、大量の宿題に必死で取り組みます。

更に 希学園に限らず、関西の塾は 宿題などの勉強をするための時間として、塾で居残り自習をする
ための拘束時間が 授業の後に続けてある傾向があります。
希学園は それが 最も長く、1時間程度 居残り学習時間が設定され、家で 自由に各人なりの勉強をし
ようと思っても、その時間が わずかしか取れず、消化不良を起こしてしまう生徒もいます。

希学園のでは、例えば 算数の勉強において、「授業で指導した解答方法」しか認めず、それ以外の解法
で宿題をやっても、×にする、「とにかく 教えた通りの解法で書け」という方針は、暗記詰め込み型だった
以前の中学受験の指導方針に回帰を求めるような頑なな姿勢があります。

実力の不十分な生徒は、問題の解き方の本質を考察することなく、時間が無いので、塾に言われた
通りの解法手順で 問題を解く生徒が多くなる結果、真の算数の実力が 中堅以下の学力層の生徒さん
では、なぜその解法が優れていて効率的かを理解せず、パズルのように手順だけ覚えるので、問題の
形式が少し変わるだけで それほど高い難易度の問題でもないのに対応できない、つまり 結局が算数の
実力が育っていない、という弊害が生じるケースもあるようです。

以上のように、希学園は 浜学園と同様か それ以上に、灘中学などの難関校に入れるために、塾の指導
方針を信じて、ついてこい、という 頑なな姿勢で、合格実績を復権させようと努力していますが、そのため
には 指導に工数がかかり、結果 塾代は 関西の大手塾の中でも 上位クラスのコースになればなるほど
授業や指導体制が長時間になり、その分 塾代が非常に高い塾です。

しかし、個々の講師の力に頼っているため、他塾に その講師が引き抜かれたりしていなくなると、その
教室の生徒は 受けられる指導の質が下がる、あるいは 指導体制に一貫性が得られず、戸惑う、という
リスクを伴う塾です。

このような点な 総合力としての安定性が懸念されて、浜学園との難関校の合格者数は 水をあけられ
っぱなしで、人数の割には 合格者が多いという 合格率の高さは、このような 高い塾代は 払うから
徹底的に灘中学合格に向けて 厳しくしごいてほしい、と思っている家庭が、この塾を選んでいるため、
人数の割に合格率は高い、という結果になっていると考えられます。

【↑ 以上、中学受験塾:関西での候補、希学園について】